曼珠沙華

夕映えに染まるつま先 一人では何もできない僕は

下向いて歩いてた

さりげなく肩に手を置いて「大丈夫さ」とあなたは・・

今、やさしさを求めて手を合わせた時

彼岸花の燃えるような

あなたの愛に守られていたことに

とめどなく感謝の涙がこぼれ

Ah 曼珠沙華 また会える日を探すよ

今、孤独をかみしめて手を合わせた時

彼岸花の悲しみさえ

秘めた情熱はあなたを映し出す

真実は語らず心に残る

Ah 曼珠沙華 見上げた空 切ないよ

彼岸花の燃えるような

あなたの愛に守られていたことに

とめどなく感謝の涙がこぼれ Ah 曼珠沙華 また会える日を探すよ

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