Everlasting friends 2021.11.12 心から友と呼べる人がいるだろうか・・?そっと目を閉じてみれば 君の素顔が浮かんでくる不思議だね 友はたくさんいるのに・・向かい合ってどんな話しできるだろうか・・?ありふれた会話でさえエネルギーに変わってゆく不思議だね 同じ気持ち伝わることって・・一方
今、俺たちは 2021.11.12 時計の針と歩く棘の道 邪魔にしているストレス背負って いつものように テレビのニュースでは 嘘の言い訳、マニュアルの懺悔突然 訪れる悲しみは 数えきれない涙奪ってゆく同情の上にあぐらをかいて 優越感の虜になってたら 寂しいよね俺たちは 今、生きているそれぞ
伝えたいあなたに 贈りたい微笑みを 2021.11.12 両親、兄弟、おじいちゃん、おばあちゃん友達、先生、僕に力をくれた人そして・・いつもそばにいる妻と子供たち声が届く限りでいい・・・あなたへ伝えたいあなたと出逢えて 一緒に過ごせたことLaLaLa・・RuRuRu・・よかったと思うAhいつかくるサヨナラの
春・夏・秋・冬 2021.11.12 桜 舞う 出会いと別れ 心揺れるはかなさゆえに 美しきかなせせらぎと 鳥のさえずり 心和み流されゆくも 運命と成るか繰り返される四季のなか幾千億もの魂が 歴史を築いてきた浮世には人情、風情は付き物で 誰もが愛情を欲すそしてまた、春夏秋冬 歴史
空と海と燃える太陽 2021.11.12 突き抜ける青い空に 両手いっぱい広げて深呼吸しようよ ほら風の詩が聞こえる形のない自由のつばさひろげて大空へ翔びたとう!夢みる冒険者達よ透き通る碧い海に まとってるプライドも脱ぎ捨て泳ぎだそうよ ほら波の詩が聞こえる好奇心に身をまかせて 神秘の
たんぽぽ 2021.11.12 暖かい風に乗って 花の香り、ヒバリの声川のほとり 草のじゅうたん 空を見上げ寝そべって目を閉じて君を想うもう3度目の春だね君を好きになればなるほど 僕は僕をかばってしまうちっぽけな僕を笑いとばしてよ 風に揺れるたんぽぽ雨上がりでもないの
ありがとうからはじめよう 2021.11.12 ありがとうからはじめよう 大好きな笑顔が 待っているからいつも言い訳ばかりを考えてる わるいことは結局 全部 自分のせい雨の日は気分が落ち着く すべてのことを雨のせいにできるから息が詰まる交差点 雑音響くスタジアム歪んでみえる高層ビル みえない明日はどこまで続くの?
家族 ~絆~ 2021.11.12 春が待ち遠しい 口癖になってた窓の向こうは 白銀の世界天使になった彼女は 穏やかな顔してる18年の月日は あまりにも短すぎたもっとたくさんの喜びを、いくつものつらさを家族みんなで わかちあえたのに・・あふれる涙を抑えきれないあなたは みんなに
Link 2021.11.12 ワクワクする想い乗せて 自転車こぎだしたらキラキラ目を輝かせ 目的のあの場所へ行こう急ぐ必要ないけど 急ぎたくなる 心弾む疲れたら寄り道も まあいいか!大人になって何かをあきらめている我武者羅になれないことを 歳のせいにしてリンクして! 昔も未来も
モノクロの青春 2021.11.12 見つめあうとなぜか 笑い うつむいたまま 泣きじゃくり髪を右手で なびかせ 腕組み肩寄せ 歩いた友達のままでも いいけど それ以上の気持ち 止まらない馴れ合いの時間は 束の間で 「じゃあ、また」のあと 後悔勇気があれば その先 湿った心 乾くのに誰