You’re believed 2021.11.08 何のために僕は 生きているのかな君は虚(うつ)ろにつぶやく 返す言葉がみつからない心の消えない傷が深く 痛むのなら私の胸で気が向くまま 思いきり泣いてしまえばいいどんなにどんなに頑張ってみても うまくいかない事もあるけど誰かを信じて 自分を信じて諦めない気持
曼珠沙華 2021.11.08 夕映えに染まるつま先 一人では何もできない僕は下向いて歩いてたさりげなく肩に手を置いて「大丈夫さ」とあなたは・・今、やさしさを求めて手を合わせた時彼岸花の燃えるようなあなたの愛に守られていたことにとめどなく感謝の涙がこぼれAh 曼珠沙華 また
奇跡のあとの使命 2021.11.08 奇跡の出逢いその瞬間は 気づけないまま通り過ぎたね偶然の悪戯(いたずら)に惑わされて 自然なままのときめき覚えたよ誰もわからない巡り合わせの 行方 信じて気取らない瞳 深く知りあえば君への愛しさは募る君と幸せになるために 僕はここにいる 限られた生涯(とき)
あなたを忘れない 2021.11.08 やわらかい日差しと戯(ざ)れあう そよ風が肩を撫でるヒトヒラの花びら 薫る置き忘れものあり余る情(おもい)傾ければ 旅立つときは溢れだすけど・・・「また、会いましょう」 約束は果たせないままふと、蘇る刹那の泣き、怒り、笑い セピアの蝶が鮮やかに舞う今もあな
Smiling 2021.11.08 僕の元気を半分だけ君にあげるいっぱいの人に貰った愛で育った元気だからほら、強くなれるよ ほら、切なくなるよそう、やさしくなるよ そうしたらうれしくなるよ君の元気を半分だけ僕にほしい大きな希望が詰った夢を乗せた元気だからほら、ドキドキするよ ほら、シク
ただ・・・ごめん 2021.11.08 もっと話をすればよかった もっと話を聞けばよかった大切なのに いったい何をしていた価値観の差が二人の距離遠ざけてゆくいつしか思いやりとわがままを押し付けあってごめん 辛くさせること わかっていて当てつけた言葉 情けなくて君はもう ここにはいない
for myself 2021.11.05 くじけるなよ! Oh yeah to myself がんばれるさBaby! for myselfあきらめるな! Oh yeah to myself がんばれるさBaby! for myself 涙を拭いて誓った決意 そう簡単に折れはしないきっと好敵手(あいつ)は辛さ苦しさ
夏の君と 2021.10.08 久しぶりに 目に映る故郷(ふるさと)ジリジリと 照りつける陽射し 大地を焦がす泥のついた 頬が緩む あいさつは懐こいこの町で迎える夏がとっても好きだよにくいネ!ほとばしる汗 暑苦しいけど無邪気な血を騒ぎたてて 力湧き上がる祭男(なつおとこ)よ Ah 格好いいネ!変わってゆくのは 都に染
Love tied tightly 2021.10.08 三日月の 明かりさえも 逃げだした 心の隙間 しなやかに 射しこむ 瞬(またた)く星を 俺は掴んだはずだけど傷だらけの こぶしのなか 虚しさだけが・・無数の星は 堕ちて消える後悔で かすむ俺に ただ寄り添い 何も云わず痛わしく みつめて 背に額あて 倒れぬように支えたねたった一つ