アルバムから綴るMY HISTORY 2021.11.09 幼い頃から父の影響で音楽に親しみ、15才の時に初めて手にしたギターに夢中になり幼馴染たちとロックバンド Broken Lots を結成、そこから僕の作曲人生がはじまりました。アルバム2曲目のRemember Love が自身初のオリジナル曲となり その後、約10曲をLiveを通じて発表。3
遠い空の下で 2021.11.09 頬を濡らし手を振り 泣いていたきみに背中向け飛び乗った夜汽車の窓に夢誓ってからもう二度目の冬が足早に過ぎるただがむしゃらに前しか見えず走り続けた18のころ明日のこともあてにならないそんな日々もあったひとり部屋でみる夢届かぬ思い想い出すのはいつ
Blue rain 2021.11.09 おまえひとり残して出て行く俺を許してこの夢掴むまで遠くで俺をみていて今思い出すふたり出逢ったときなぜか一夜の甘い夢のようWoo… blueの雨が俺を濡らす何も出来ず出て行く俺の胸の中にWoo… blueの雨が俺を濡らしても何も出来ず出て行く俺
Thank you my Best friend 2021.11.09 過ぎた日々なんて もうどうでも良かった悲しみも苦しみも時がいつしか癒してくれた たった一つの夢だと思っていたけど何を求め探していたのかあの頃さびたギターがとても懐かしくてOh thank you my best friend君と出会えたこと偶然じゃな
Honesty 2021.11.09 真夜中のテレホンきみの涙彼と別れたと声にならないぼくも前からきみが好きなくせにあきらめないでと励ますピエロのよう上手に生きるって難しいことだね不器用なぼくには出来ないかもだけどぼくは誰にも負けやしないきみを思う気持ちHonesty一枚
会いたくて 2021.11.09 雨の降る夜はなんだかさみしくてまたあなたのことを思い出してしまうもう会えないって分かっているのにね溢れ出す涙止まらなくて会いたくて会えない人よぼくはまた夜空を見ている会いたくて会えない人よ僕はまだ思い出に出来ないさようならも言えずに別
Camouflage communication 2021.11.09 きっと今頃おまえはアイツの腕の中眠るdreamming girlきっと今頃おまえはアイツの腕の中眠るdramming girl ひび割れたガラスの向こう側で俺に微笑むdancing doll
冷たい風が吹く町で 2021.11.09 ふるさとへと帰る列車から見えてくる大きな山の裾野にある町がきれいな川にかかる鉄橋渡ればもうすぐぼくの生まれた町へ着く駅から続く長いけやき並木をまっすぐ歩けば懐かしい町 遠い思い出大きな古い橋の上から町を染める夕日を見ていたらずっと君を抱きしめ
さくら咲く頃 2021.11.09 さくら舞いちる駅までの道君と歩いた日々は遠いねぇあれから君はどこの街で暮らしているの幸せならいいなひとりで歩くぼくの肩にひらひら舞いちる花びらの雨そうあれからぼくはひとり遠いふる里へ帰りたくて久しぶりに歩くこの町並み今もあの頃
チェイスドリーム 2021.11.09 ギターを抱え歌ってた遠い日々かなわぬ夢はないさと信じてた朝が来るまで語った仲間たちいつか夢はかなうと信じてた15の春に見ていた夢をずっと今も追いかけているチェイスドリーム夢を信じて歩いていこうチェイスドリームいつまでもあきらめ